はてなブログ タグの利用ガイドライン

このガイドラインは、はてなブログ タグをご利用いただくにあたって守っていただきたいルールや、よくある質問などを解説したものです。サービス利用状況により随時見直し、情報の追加や更新を行います。

はてなブログタグとは

はてなブログタグは、ブログにタグを設置するサービスで、下記のような機能があります。

  • 同じタグをつけているブログや関連情報をタグページで一覧できる
  • タグの説明文として言葉の意味を参照できる

「ある事柄に関するブロガーの意見や感想を見たい」「同じテーマに言及しているブログ記事を見つけたい」といった場合にご利用いただけます。「はてなブログタグ」はWeb百科事典「はてなキーワード」の後継サービスであるため、一部のタグページには説明文があり、言葉の意味を知る簡単な辞書としても役立ちます。

タグでできること

意見や感想をみる
  • はてなブログ・はてなブックマークの情報を集約。タグに関連する「ブログでよく読まれている記事」や「ネットで話題の記事」をまとめて読めます。
  • はてなブックマークは、オンラインにブックマークを保存・公開できるサービスです。ネットの話題の情報を情報をより効率よく見つけられます。
同じテーマの記事とつながる
  • はてなブログをご利用の方は、自分の書いた記事にタグをつけられます。同じテーマの記事を見つけたり、タグ経由で記事を読んでもらったり。ブログ仲間同士で共通の話題について盛り上がることが、より簡単になります。
意味を知る
  • はてなブログタグは、みんなで解説(編集)するWeb百科事典「はてなキーワード」の後継サービスです。一部のタグには説明文があり、意味を知ることができます。
  • タグページに表示しているタグ本文(説明文)は、はてなキーワードの説明文を引き継いで表示しています。*1
  • 新しく作られたタグ(はてなキーワードに存在しなかった言葉)は、説明文がありません。

「はてなキーワード」は有志の利用者が自主的に編集するサービスであったため、説明文の正確性、有用性および網羅性は保証いたしかねます。編集機能は当面の間設けませんので、編集や削除を希望される場合、はてなまでお問い合わせください。

タグ利用のルールとポリシー

タグは、ご自身のブログに対して、編集画面(PC版)から登録できます。「はてなキーワード」では、キーワードとして登録できる言葉に制限を設けておりましたが、ブログタグについては原則として制限を設けず、基本的にはどのような言葉や文章であってもタグとして登録ができます。

ただし、下記に挙げる禁止事項に相当する利用はお断りします。禁止事項に抵触する利用がありました場合、タグページの公開停止や、タグの新規作成やタグ付け機能の停止、ブログやはてなのサービス全体での利用停止など、利用上の制限を行うことがあります。

また、タグページは共有スペースであり公共の場であるため、禁止事項に相当すると言えない場合であっても、はてながサービスの運営の妨げとなると判断した場合や、第三者に迷惑となる恐れがある場合、社会通念上望ましくないと判断した場合、あるいは当事者からの削除依頼があった場合には、予告なくタグページの公開の停止や、タグの登録の制限などの措置をとることがあります。

上記制限措置には非公開化のみでなく、タグの作成者や利用者への注意勧告、表示箇所の制限や、検索結果からの除外、注意を喚起するメッセージの挿入など、よりゆるやかな規制も含まれます。また、特定の文字列をNGワードとしてタグを作成できなくすることもあります。

禁止事項

  1. 権利侵害や第三者に対して迷惑となる不適切なタグの作成、利用
    • 一般私人の氏名や連絡先
    • わいせつ語、わいせつな内容を含む言葉
    • 他者への誹謗中傷となる言葉、蔑称、差別用語など
      • ただし、過去、不適切とされた言葉であっても、現時点においては異なる文脈で使われることが一般的となっている場合など、利用状況によっては上記禁止事項に相当しないと判断することがあります
    • その他、タグの作成、利用による権利侵害行為、迷惑行為、嫌がらせ行為
  2. マーケティングやSEO目的の利用、機能の濫用
    • タグを用いた募集企画などマーケティングキャンペーン。ただし、はてな及びはてなの提携企業が主催するものや、はてなが特に許諾するものは除きます。
      • 単に特定の企業名・商品名をタグとしているものは、マーケティングキャンペーンには相当しません
      • 明らかに一般ユーザーによる自発的なタグ利用については、マーケティングキャンペーンではないと判断することがあります
      • 記事と無関係なタグを付ける行為
      • 極端に多数のタグを付ける行為
      • タグ付けとタグ削除を高頻度で繰り返す行為
      • その他、サービスの健全な運営の妨げとなる濫用行為
  3. 不適切なコミュニケーションを目的としたタグの作成、利用
    • 権利侵害情報や違法有害情報に相当するタグ、またそのような情報を集約する目的のタグの作成、利用
    • 性的な出会いを呼びかけたり、成人向け情報、風俗情報を集約するなど、公序良俗に反するタグ、またそのような情報を集約する目的のタグの作成、利用
    • 差別や憎悪を煽り、排除を呼びかけることを目的としたタグの作成、利用
    • 個人や法人に対する攻撃や嫌がらせを目的としたタグの作成、利用
    • 故意にタグの意図に沿わない記事にタグを付けるなど、他利用者に対して不快感を与える迷惑行為を目的としたタグ利用
    • その他、不適切なコミュニケーションが発生する恐れが高いタグの作成、利用
  4. その他、はてな利用規約、はてな情報削除ガイドラインの禁止事項に該当する行為

タグの表記ルール

  • タグに含まれる英数字・スペースは半角文字を推奨します。
  • 全角文字中の中黒点「・」、丸カッコ「()」は全角文字の利用を推奨します。
  • 「?」「!」「:」などは、タグ中の利用方法によって半角・全角を選択するものとします。
  • スペースがあっても無くても同じ意味をなす場合、無い表記を推奨します。日本人名の場合、姓・名の間にスペースなどを入れずに記すことを推奨します。
  • 機種依存文字を含む場合には、正式な表記に従ってください。
  • 同じ文字列で異なる意味のタグが混在してしまう、いわゆる「誤爆」について、システム側で識別する機能を実装する予定はありません。誤爆を避けたい場合は、別途、独自のタグをつけていただくなどでご対応ください。
  • 類似するタグや表記ぶれと判断したタグは事前の予告なくマージすることがあります。

タグの削除

上記禁止事項に相当するタグを発見された場合は、お問い合わせ窓口よりご連絡ください。
通報のあったタグは、はてなにて削除の可否を検討いたします。また、削除ではなく、注意勧告や表示箇所の制限など、よりゆるやかな規制を行うこともあります。個別の事例に関する削除の可否や規制の内容については原則としてご回答いたしません。判断事例については事例集にて一般的な形で公開する方針とします。

プロバイダ責任制限法に基づく対応方針

  1. タグページにて自身の権利が侵害されているとして情報の送信防止措置や発信者情報の開示を求める当事者がいる場合、はてなの提供する他サービスにおいて発信された情報と同様に、プロバイダ責任制限法に基づき「はてな情報削除の流れ」「はてな発信者情報開示の流れ」に沿って対応を行います。
  2. タグそのものに権利侵害とされる情報が含まれる場合や、明らかに権利侵害とされる情報を集約することを目的に作成されたタグであると考えられる場合、タグ作成者が発信者としてその責を負うものとします。
  3. ブログ記事につけられたタグもブログの本文を構成するものですので、タグそのものに権利侵害とされる情報が含まれる場合、タグ作成者と同様に記事にタグをつけた投稿者も情報発信者としての責任が発生します。
  4. タグそのものは明らかに権利侵害に相当しないが、個別の記事が権利侵害に相当する場合、記事の投稿者が発信者となります。
  5. サービスの性格上、タグそのものや、タグのついた個別の記事は権利侵害とならない情報であっても、多数の情報が集約されることにより権利侵害情報となることも想定されますこのような場合、権利侵害情報の発信者は不明であるため、はてな情報削除ガイドラインにおいて定義する「ユーザー・はてな発信情報」に相当するものとし、はてなが削除の可否判断を行います。その結果、ブログ記事の削除ではなくタグページの非表示化によって送信防止措置とすることがあります。

*1:編集機能は当面の間設けませんので、編集や削除を希望される場合、はてなまでお問い合わせください